記者は、3つの展示館を設立し、RCEP国際館、RCEPブランド館とRCEP優良品質輸入商品館に分けて、展示面積は2.5万平方メートルで、国際標準展示ブース1200個に相当すると理解しました。その中で、RCEP国際館は国家館、友好省と都市、国境を越える電気商及び国際貿易サービス商、輸入商品市場、国境を越える電気商プラットフォームと園区、海外倉庫、総合保税園区などを重点的に展示します。RCEPブランド館はRCEPエリアの業界トップ、市場の認可が高い有名ブランド製品などを重点的に展示します。RCEP優良輸入商品館では、日用品の輸入、食品飲料の輸入、日用百貨の輸入、母子用品の輸入などの優良商品を展示しています。現在、日本、韓国、フィリピン、インドネシア、オーストラリアなど多くの国と地域からの企業が出展を決めました。
第1回RCEP博覧会の期間には、「1+2+5」という一連のイベントが開催されます。即ち、2021 RCEP地域国際合作交流会――新山東・臨沂の特別イベントを感知し、第1回RCEP地区(山東)輸入商品博覧会招商推介会、第1回RCEP地区特色製品ネット紅生中継選品会、第1回臨沂知恵物流科学技術円卓フォーラム、「味わい山東」臨沂老舗の特色あるスナック展、「香醇体験」コーヒー選別鑑会、臨沂輸入商品城ショッピング祭り、「好客山東」フラッシュイベント。
ソース:琅琊ニュースネット